【キーボード関連】
・キーボードの左上部分「R、E、W、Q」のキーをカナモードで打つと
「空いてた」になる。
・キーボードは、上段部のキーだけで「typewriter」という単語が打てる。
・MS-IME2002で「ぎれ」と入力し変換すると、何故か「ピカチュウ」と
変換されてしまう。
→変換モードが「話し言葉」モードの時だけ
・「具材」という文字を漢字変換しようとして「ぐざい」と入力すると、
とてつもなく奇妙な文字に変換されてしまう。
→「ふぁい」でも似たような事が出来る。
【Windows関連】
・Windowsで「Windowsキー」を押しながら「M」を押すと
全てのウィンドウが一気に最小化される。
Windowsキー+Dでも全てのウィンドウが一気に最小化される。
この場合、Windowsキー+Dをもう1度押すと元に戻る。
・Windowsで「Windowsキー」を押しながら「E」を押すと
一発でエキスプローラが起動する。
・Windowsで、メモ帳を開いてF5を押すと現在の日時が入力される。
・Microsoft Wordで=rand()と入力してenterを押すと
謎の文字列がでる。
・ブラウザでtabキーを押すと外部のリンク部分が一発で全部わかる
・インターネットエキスプローラでは、アドレスバーに
直接検索したい単語を入力すると自動的にWeb検索機能が働く。
・マウスの右を押しながら左クリックすると新しいウィンドウで
ページを開いてくれる。
・メモ帳の頭に半角で .LOG と入れておくと 更新するたび日付が
記録される。
・WindowsNTが出来るまでのドキュメンタリーを書いた小説がある。
→「闘うプログラマ」と言います。
・設定場面などでよく出てくる「ウィザード」とは「魔法使い」という意味
→魔法使いの様に、簡単に設定できますよ!という事を言いたいらしい。
・サイズの小さなビットマップの画像データ「.bmp」の拡張子を、
「.ico」に変更するだけで、画像データをアイコンにする事が出来る。
・Excelには開発者がこっそり仕込んだ、ゲームのできる隠しコマンドがある
【その他】
・MO(光磁気ディスク)は、磁気を使ってデータを書き込み
しているのに、磁石を近づけても、全く問題ない。
→磁気が変化するのは、高温時のみの為、常温で磁石を近づけても大丈夫。
MOに記録するときは、レーザで高温にする。
・パソコン・オーディオ、テレビ等、全てのAV機器のスピーカーには
強力な永久磁石が付いている、よってフロッピーディスクなどを
近づけてはいけない。
・テトリスのプログラムは、たった7行で記述する事ができる。
あとは、ソースコードをメモ帳に貼り付けて、「tetris.html」と言う名称
(拡張子が.htmlであればよい)で保存する、
このファイルをブラウザで読み込むとテトリスになる。
(←→でブロックの移動、Enterキーで回転)
・現在のハードディスクと磁気ヘッドの隙間は約20~25nmで、
あまりの狭さに、タバコの煙すら通過する事が出来ない。
→磁気ヘッドをジャンボ機に例えると、地上約0.5mmの高さで
飛んでいるのと同じことらしい。
・インターネットのドメインを表す「.com(ドットコム)」と『繁盛する』を
引っかけて『どっと混む』というかなりイタい造語を使ってしまっちゃってる
サイトをGoogleで検索すると現時点で、約 50,600 件ヒットする。
→2004年9月11日の段階では『どっと混む』のヒットは 26,200 件だった。
『どっと混む』…2倍近く、増えてんじゃん!